田中博見: 2008年8月アーカイブ

明暗

| | コメント(0) | トラックバック(0)

前回、ANAにぶち切れた話を書きましたが、その後、サイトでクレームを送ったところ、

恐ろしいまでに、丁寧なメールが返ってきました。

事実関係を調べ、すべて手書きによる返答です。(定型文で名前だけ差し替えているわけではない、という意味です。)

批判者は最大の理解者、という言葉がありますが、まさにそんな対応です。

ここまで、反省されちゃ、もう怒れないよ。って感じですかね。多分、クレームを乗り越え、より一層顧客との繋がりを深くすることを意識しているのでしょう。なんだかんだ言って大したものだと思いました。

さて、週末、いつものごとく妻と二人でホームコースでゴルフをしたのですが、

コースの流れの整備が悪く、詰まって詰まってどうしようもない。前から何度も言ってるのに、一向に改善しようとしない。オマケに経営が苦しいので、楽天みたいなところに、格安で出すので、初心者が集まりメタメタになっているわけです。(いわゆるネットゴルファーというヤツですな)上手い下手は、お互い様なので構わないのですが、初心者は打ったら走る、などの基本的マナーを身につけていないことが問題なわけです。こういうことは、格安でセルフプレーを提供する以上、ゴルフ場は覚悟しなければいけない問題なのです。

ある経済誌で読んだことがあるのですが、ゴルフ場の再建をしているマネージャが、(千葉方面でしたが)2000円高くすると、一気に入場者数が減り、2000円安くすると、クラブハウスで持ち込んだおにぎりを食べるヤツが出てくる。と言っていました。

まさに、マーケティングそのもの。ゴルフ場は価格を動かすと、ターゲットががらりと変わってしまいます。いくら安いコースでもメンバーシップである以上、メンバーの気持ちや、プライドを考慮し、経営をしていく必要があるのです。これが経営の難しさでもあるわけです。

(簡単なら、経営者は要らない)

遂に、ぶち切れてしまいました。(切れてばっかりだな。最近)もう二度と来ない。と宣言しました。会員権も早々に売りに出し、今新しいコースを物色中です。

手前味噌ですが、年間、二人で黙って4,50万は使っていました。我々がプレーしてもしなくても、マクロで言うと、ゴルフ場の維持費が変わるわけではありません。つまり、黙って利益で、4,50万をこのゴルフ場は失ったことになります。

すぐに社長が出てきて、謝れば、こんな事態にはならなかったでしょう。こちらも鬼ではないので、そこまでは追い込まないものです。(ANAと同じですよね)むしろより一層ファンになったかも知れません。

我々も多くのサイトの面倒を見させてもらっています。年間を通してのコンテンツ保守や、監視メニューなどは重要な源泉です。例え事故が起きても、誠意ある対応をし、永くクライアントとお付き合いする必要があります。

改めて、商売って、実直と愚直なんだなあ、と思った週末でした。

毎週東京に出張なのですが(ほとんど通勤!?)、今週は、水曜日、木曜日と、一泊二日でした。

昨日(8/7)の東京からのANAの最終便。

忙しくて朝から何も食べずに、夕方の会議も延びて、急いで羽田へ。

20:20発の便が、50分遅れ。

ひょえ~~、なんじゃそりゃ。とか言いつつも、食事を摂る時間は出来たのでまあよしとするか、という感じで食事を済ませ、ゲートへ。

21:10発、と掲示されているけど、一向に案内がない。

ここで、

ブチっ!!(キレる音)

こらああっ、すでに時間だろうがああああっ。ボケッ!

正しい時間を言わんかいっ!!

なんでいつまでもうすら惚けてるんだ、こらっ!!

と、ゲートの前で、暴れました。近くのおぢさん、"そうだ、そうだ"

周りの人、"コクコク"(うなずく音ね)

ものの数分で、パネルは、21:30に。

"表示を間違えておりました"

ぬあに~~~、なめんなよ!!

遅れたことを怒っているわけではありません。色々な事情で遅れることもあるでしょう。

そんなことは百も承知です。問題は、いつになるのか、ということに対し虚偽の申告をしたことを怒っているのです。前にも一度、千歳で同じようなことがあり、ANAにきつくクレームを入れたことがありました。そのときは、素人の僕が見てもおかしい案内でした。怒鳴られなければ知らんぷり。

乗客は、今か今かとその虚偽の申告を信じて、何十分も立ちっぱなしです。

挙げ句、修正した(21:30)でさえ、素人からみても守れるはずもない。

だって、21:20頃から乗せてるんですよ。500人満席で、10分で搭乗できるはずがない。

結局、ヒコーキが動き始めたのは、21:40でした。

 

システムの世界でもBUGが出たり、サーバーが倒れたり、色々な事故が起きます。

もちろん、それを皆無にすべき、社員一同がんばっているわけですが、ゼロにすることは不可能です。ですが、それが起きたときに、いつまでにどのように対処できるのか、といったことは、正確に申告しなければ、クライアント様はそれを信じて行動するから、また事故に繋がってしまう。ぶち切れながらもこれは戒めだな、と改めて考えさせられた事件でした。

(にしても、絶対、知ってる人居ただろうなあ、羽田に。あのバカ、また騒いでるよ、とか言われてたりして。(^_^;))

 

 

初めまして

| | コメント(0) | トラックバック(0)

みなさん初めまして。

(株)ビズライト・テクノロジー 代表取締役の田中です。

遂に弊社もオープンソース情報、技術情報などを発信することとなりました。

また、(多分ついでなんでしょうが。(^_^;) )社長のブログも書け、という命令が下りました。

 

弊社は平成18年設立のまだまだ若い会社です。ようやっと、今年の3月に通年の決算(第二期)を終えたばかりです。

Linuxをスタンダードオファーとした、WEBソリューション開発が中心です。

ホームページをご覧いただければおわかりいただけると思いますが、JR関連、札幌市えきバス、などの交通情報関連、ECサイト、など多くの実績があり、また、サイトのアトラフィックがかなり多いものを手がけています。最近では、Chorocobi(チョロコビ)というクローズ型ですが、フルSNSの開発なども行っています。

これから、つらつらとブログをあげていきます。

どうぞよろしく御願いいたします。

 

 

 

 

 

カテゴリ

ウェブページ

FEEDS

Porwered By

Powered by Movable Type 4.12